自分で出来るSEO対策

久しぶりの投稿です。今日は自分で出来るSEO対策について私の知っている情報を書き込んでいきます。

まずは新しいページを追加する作業です。これは誰で出来る事ですね。ブログならなおさら更新作業が簡単でスマートフォンなどでも場所を選ばず更新できます。休みの日は勿論、仕事の休憩時間でもどんどんページを追加する事は可能ですね。

ホームページの場合は自分のPCとFFFTPなどが必要な為、ちょっと外出先では難しいですね。
しかし外でPCが無くても家に帰ってから更新のスピードを加速させる事は可能です。


【サイトの更新を加速させる方法】


私が行っている方法は、自分のフリーメールアドレスに外で記事を書き込み送信しておく事!
これなら、帰って文章を挿入できる場所にコピペしてFFFTPにあげるだけで更新完了です。

一見一番簡単に思えるサイトの更新作業ですが、毎日となるととても大変です。


【ネタ切れを解消する方法】


皆さんも経験があると思いますが、(今日何かいたらいいだろう)こんな事を日にちがたつにつれて、深く思うようになります。私もこの壁に何度もぶちあたりました。そこで私が考えだした方法なのですが、Q&Aのサイトをフル活用する!

どのような事かというと、言葉のままですが、数有るQ&Aのサイトの検索で自分のサイトテーマにしているキーワードを打ち込みます。そうするとそのキーワードに対してのQやAがずらっと出てくる訳ですが、これを利用するのです。

まずQを見てその内容に近い同じようなQを自分なりの言葉で書きます。Aも見てみて自分なりのオリジナルで書きます。これだけです。

検索エンジンはオリジナルなテキストを好む為、決してコピーしたりしてはいけませんが、これを自分なりの似ていてもオリジナルなテキストで書き出せば、貴方の1ページとして更新できるのです。

これでネタ切れには困りません。しかしそのQ&Aよりも自分が参考にして書いたQ&A【Q&Aでなくてもいい】の方が詳しく読んでいる人の為になる様に心がけましょう。


次に私が大切にしているのが内部リンクです。外部リンクと重要度が変わるのは事実ですが、リンクはリンクです。しかしその内部リンク構造がしっかりしているかしていないかで、検索エンジンでの上位表示は大きく変わってくると思います。

それでは例えていきましょう。

まずスポーツというキーワードのTOPページがあるとします。その下にいくつものページがあり一つのホームページになっているのですが、そのサブページから例えば画像だけでTOPページに戻ったり、TOPはこちら、などのテキストで書かれたサイトよりも、【スポーツTOP】という戻るテキストの方が断然SEO的には良いと思います。

そんな事当然だと思う方も多いとは思いますが、実際に多くのサイトが画像からのリンクやTOPに戻るなどのテキストリンクがまだまだ多いです。

凄くもったいないです。

外部リンクも内部リンクも効果的な張られ方は同じだと私は考えます。

まだまだ自分で出来るSEO対策はあると思うのですが、ちょっと疲れて疲れてきたのでまた後日更新したいと思います。



被リンクチェックツール

被リンクチェック


マイサイト被リンクチェックツールというサイトを皆さんは御存知ですか?

その名の通り自分のサイトの被リンクをチェックするツールだ。SEOを意識してサイトを運営している方は御存知の方も多いかと思いますが。初心者の方は参考にしてください。

使い方は凄く簡単!自分のURLを打ち込みチェックボタンを押すのみ。

このサイトの凄い所は簡単な操作だけではない。なんと被リンクして貰っているアンカーテキストもすべ表示してくれるのだ。もちろん被リンクの件数やドメインのドメイン数などもきちんと件数がでる優れもの。

私がこのサイトをお勧めする理由はずばりアンカーテキストが表示される所だ。

何故かと言うと、SEOにおいてリンクされているテキストは非常に重要だからだ。例えば【サイト】というキーワードを狙ってホームページを作成しているとしよう。

当然被リンクしてくれるテキストは【サイト】が望ましいのだが、【お勧めサイト】や【おもしろいサイト】
などのようにサイトという文字とそれに関連した言葉などの分散された被リンクは現在のSEOでは非常に重要になっている。

自然に被リンクが張られるなら、そのサイトの名前やキーワード、もしくは、URLだけなどバラバラになるのが当然だからだ。

間違ったSEOをほどこしている方は、自作で狙ったキーワード、上の例えでは【サイト】でばかりテキストリンクしている方も多い。

そかしそれはgoogleの検索エンジンからは不自然ととらえられても仕方がない。ですのでサイトというテキストとそれに関連、もしくは違う言葉と合わさったテキストリンクがもっともふさわしい。

それをほんの数十秒でたたきだしてくれるこの被リンクチェックツールはまさに神のような存在だ。

プログラムに詳しい方なら作るのにそんなに難しくない事でも私たちのようなちょっとHTMLをかじった程度の人にはとても素晴らしいサイトだ。

被リンクは検索エンジン上位表示の為に必ず必要だとさんざん言ってきているが、被リンクを獲得したら、必ずこの様なサイトでテキストを確認しよう。

googleアナリティクスの活用

googleのアナリティクスはWEBにかかわりのある方ならだいたいの方はご存じだと思いますが、今回はサイト制作初心者の方に簡単に説明していきます。

基本的な機能として

アクセス解析 どこからアクセスがあるのか?アクセス流入の確認(被リンク確認)

どのような検索用語でサイトが表示されているか。

直帰率を見る事が可能。

基本的にはこの3つをおさえておきましょう。この内容を検証し、少しずつサイトのテキストやコンテンツの制作、手直しをしていきます。

私も参考にしていますが、思いもよらない検索キーワードからのアクセス流入や、直帰率の高さなども参考にしユーザーがどのように行動しているのかを予想も含めて、研究する事が可能です。

現在のSEOはコンテンツの質が、高い割合で検索エンジン上位表示に関わりをもち、この作業なしには1ページ目上段に表示する事は難しいといえるでしょう。

上記のような被リンクチェックをおこないつつWEBサイトのリライト作業を並行しおこなう事で、ユーザーが自分のサイト内を巡回してくれるようになり、ユーザーの直帰率も少なくなる事でしょう。

被リンクチェックは確かに重要ですが、現在のSEOは被リンクの前に自分で改良できる内部SEO対策にも視点を置き、作成していくことが重要です。










SEOツールズをフル活用

SEOに重要な被リンクやページ数をどういったら調べられるものか?サイト運営を始めたばかりの方やこれからSEOに取り組む為にはそのようなデータを取る事は凄く重要です。

そこで今回はSEOをするうえでとても役に立つツールをご紹介いたします。

以前の記事でも書きましたが、自分でSEOをするには限界があり、一つ一つライバルサイトを調べていては、時間がいくらあってもたりません。

それを簡単に可能にするツールがSEOツールズです。

その素晴らしい内容とは!!

まずは貴方のサイトのURLと狙っているキーワードをSEOツールズの上段中央の解析するサイトにうちこみましょう。打ち込んだらSEO解析ボタンをポチっとおします。するとその狙っているキーワードにたいして自分のサイトの評価がずらっと並びます。

その内容を順をおってご紹介していきましょう。

①最重要に設定されているキーワード

このSEOツールズでメタのキーワードかサイト内のテキストのキーワード出現頻度を表しているかはHTMLソースを見ていない為私にはわかりませんが、どちらにせよ狙っているキーワードを熱く語っているのかを分析してくれます。あなたが実際に分析してみて、上位表示したいキーワードとまったく関連性のないキーワードが表示されれば、直ぐにテキストの内容やメタタグの改善や変更をしましょう。

②ページランク

数年前まではそれぞれのホームページ1ページづつページランクというものが存在していました。それをSEOツールズでも調べる事が可能だったのですが、現在はなくなっていいるようです。
しかし私的には見れなくなっただけでgoogle内部ではきちんと違う形でもページの評価はしていると予想しています。私たちに見えなくなっただけのような感じがしますね。

ちなみに私の作成したサイトは最高ランク4までいきました。特に特別な事はしていなかったのですが、SEOの基本、サイトの更新をマメにし、自然に被リンクを獲得できたのがページランク4とうい結果に繋がっていたと思われます。

現在SEOツールズ上ではページランクがなくなっていますので、どのサイトを検索してもランク0で表示されるようです。今は意味のない解析項目ですので、ページランクは飛ばしましょう。

③インデックス数

このインデックス数とはgoogleなどの検索エンジンに認識されたページの数ととらえていいでしょう。大きなサイトになるとインデックス数が何万ページまたはそれ以上のインデックス数をほこります。羨ましいかぎりです。

しかしサイトを立ち上げたばかりの方やブログを開始した方は数ぺージのインデックス数で表示される事でしょう。私がこのサイトを立ち上げた時は約2週間かかりました。しかもTOPページのみのURLです。こればかりは地道に更新を続けていく必要があります。

しかしこのインデックス数は注意が必要です。全く内容の薄い記事を書いてもなんの意味もありません。見ている人が本当に為になる又は解決できる記事を更新しましょう。

インデックス数が多いとどんなメリットがあるのか?
疑問に思う方もいると思うのですが、まずそれぞれに設定したキーワードで検索エンジンにひっかかりアクセス数が大幅に増えます。又TOPページに設定したキーワードが強化されます。それは内部リンクの力です。被リンクと内部リンクの違いは他人から紹介されるのか、自分の下部ページから紹介されるのかの違いですが、実はリンクはリンクなのです。

もちろん被リンクのパワーのほうが大きいのですが、何万ページからTOPページへ貼られたリンクは1つ1つのパワーは小さいものの、リンクのパワーはあるのです。ですのでビックキーワードとよばれるワードで上位表示を達成しているサイトはインデックス数が非常に多い傾向にあります。

その相乗効果で自然な被リンクも集まるという良いサイクルでの運用が可能な訳です。

私が思うにまず一番最初に取り組むべきSEO対策はこのインデックス数の増加です。これは自分の頑張り次第でいくらでも制作する事が可能ですからね。

④被リンク数
これまで幾度となく被リンクの大切さを説明してきた私ですが、このSEOツールズでも被リンク数が解析できます。分析項目の参照をポチっと押すと、その被リンクされているサイトまで表示されるかなりの優れものです。当然被リンク数は分析できるのですが、相手先の更新頻度などはそのサイトなどをこまめに見ないとわからないので、ここでは数のみです。

私も初めて被リンクして頂いた時は凄く感動しました。とにかく良い記事を書いて、相手が紹介してくれる事を願うのみです。しかし相手が被リンクしてくれやすい環境にはしておきましょう。
色々な手間を省くためにリンクのURL一行を貼り付けてもらえるようにする工夫ですね。


⑤キーワード率

総単語数にたいしてのキーワード出現回数です。3年程前はキーワード出現率はスパムにならない為3パーセント前後に設定していました。テキスト量は800字ほど、しかし最近上位表示しているサイトを調べてみると、8パーセント前後のサイトが多いように感じます。
これは私の感想ですので、無理に変えなくて良いと思うのですが、現在はテキスト2000字前後のボリュームで8パーセントほどの出現頻度が好ましいように感じます。

⑥強調タグ

強調タグ内にキーワードが適切に含まれているかの解析です。タイトルはもちろん、メタタグ内、見出しタグなどにも必要です。しかし見出しタグH1からH3まで無理やりキーワードを詰め込まないでもいいと私は思います。文章構造がおかしくならない程度に、関連したキーワードでも大丈夫だと思います。

詰め込みすぎるのはスパム判定を受けかねません。まずはみている人が見やすくする事が重要です。

⑦ドメイン取得年月日

ドメインの年数は検索エンジンからの長い事運用されている証明のようなものです。一見なんのSEO効力もないように思いますが、運営が長いサイトを評価するのは、当たり前の事でしょう。

しかしその運営年数をねらって中古のドメインなどを取得する事は、私はあまりおすすめしません。
もちろん年数が長い事は非常に重要ですが、それよりも、どのような運営をしてきたか?が肝心です。長く取得してるがサイトは全くの手つかずなんてドメインは、ただ持っているだけですので、あまり効果がないと思われます。それよりも自分のサイトタイトルにあったユーザーが覚えやすいURLがこの好ましいと思いますよ。

⑧総合評価

最後に総合評価としてグラフと点数がでます。まずは、点数を増やす事を目指してサイト運営に取り組みましょう。そうするとおのずと自分の改善する場所や、工夫が生まれてくると思います。
SEOツールズは本当に素晴らしいツールです。

このSEOツールズから自分の出来る事のまとめですが、HTMLでサイトを作成している方は被リンク数以外は自分で可能です。

無料ブログの方はタイトルやテキスト量、キーワード出現数などの調整が可能ですので是非使ってみて下さいね。





無料のSEO対策

サイト運営者のみなさん必死にSEOに取り組んでますか?

私はというと昨日の記事でも書いたインデックス数が少なくブロックされているページが多い現実から未だに抜け出せずにいます。

参ったもんですよ。こんなに憤りを感じた事はありません。しかし今回は愚痴はこれくらいで、本題に入っていきたいと思います。

私がSEOの取り組みもう10年以上がたつのですが、昔と大幅に検索エンジンが進化してきているように感じます。

本当にユーザーの為になるサイトを検索上位に上げている感じがとても強いです。まず私が感じている事は

①テキスト量
以前までは大体800字から1000文字くらいで良かった印象を受けますが、最近の検索上位サイトは2000文字前後の所が多くなっているように感じます。

全てではないですが、昔のようにキーワードを適度に含めた800文字程度じゃ通用しなくなってきている。考えてみれば当たり前ですよね。1つの狙っているキーワードに対して1000記事ぐらじゃもの足りないものです。

私のブログは1ページ大体400字程ですので話になりません。この五倍はテキストがいるという事です。

しかしテキスト量が多くはなりましたが、被リンクがついていないページでもテキスト量が多ければ上位表示が不可能ではないという事実もつかみました。

SEOを意識している方なら御存知のSEOチェキにて実際に色々なキーワードで上位サイトを検索した結果テキスト量が豊富なサイトの上位が目立つのがわかります。

もちろんテキストの量だけではないのでしょう。その量の他にじっくり見られているかの直帰率やサイト滞在時間などで本当に読みたい人が読んでいるのか?を計算しているのでしょう(私の予想)

テキスト量だけならだらだら書いたら誰でもいくらでも書いてしまえますからね。
本当に良質なサイトの見極めだと思います。

という事は以前にも書いた、自分が狙っているキーワードを何処のサイトよりも分析し細かく、見た人が納得できる内容にしなければいけないという事です。

本当にこれからのSEO対策は難しくなっていくでしょうね。しかし私も検索をする一人です。探したい情報がすぐ見つかり、納得できたらこんなに素晴らしいサイトはありません。

上記の想いをgoogleは狙っているのだと思います。


②相互リンクのパワーが落ちたように感じる。


ひと昔前は被リンクや相互リンクである程度の上位表示やアクセスアップが可能でしたが、現在は特に相互リンクのパワーが落ちているような気がします。というか逆にマイナスな方向に向かっているような感じかな・・・

軒並み相互リンクサイトが検索からどんどん追い出されていっている感じをうけます。

しかし考えてみればこれも意図的にやろうと思えば、沢山の相互リンクサイトとリンクする事が自力で可能です。

特に即リンクとしてサイト上に掲載されるプログラムとの相互リンクはマイナス感がかなり強くなってきました。

サテライトブログやサイトなどはちょっとしたアクセスを集める為にまだまだ需要がありそうですが、メインのサイトを間違ってもそのような危険なプログラムの相互リンクに登録してはいけませんよ。

現在でも即リンクされるプログラムは非常に魅力的ですが、検索エンジンからしたら、その行為で上位表示させる事を望みません。

皆さんもひと昔前経験ないですか?何か調べものをして、こんな情報がほしいわけじゃないってサイトを読まされる事。

昔は沢山ありました。検索エンジンのアルゴリズムが簡単だったのか?相互リンクだけで上位表示が簡単にできてしまったのかはわかりませんが、そんなホームページがゴロゴロありましたよね。

本当に検索エンジンの質が良質になってます。良い事なんですけどね。


さて上記の①と②から今後無料で自分で出来るSEO対策を練りましょう。


まずはテキスト量の対策です。私の場合は出来るだけ単語なども細かく砕くようにします。どういった事かというと、あまりいい例えが思いつかないのですが例えば【車】という単語より【四輪駆動車】と書くようなイメージです。本当に例えが悪くて申し訳ない。


そういった感じで単語とテキスト量を少しでも増やしていきましょう。上記の例えは別として、細かく書く事はユーザーにとっても良心的です。心がけましょう!!

②の相互リンクのパワーが無いに等しいの件ですが、まず先程のテキスト量を改善して細かく親切にページを作っていけば、自然な被リンクの可能性もふえると思われます。これこそgoogleの思い描く良質なサイト=検索エンジンで上位の可能性がある。と認識していいのではないでしょうか。

過去のように小手先のSEO対策は通用しなくなっています。

無料のSEOを自分でやるのはこのような読者に好かれるページ作りを心がけなければいけませんね。

ですが現実は厳しいです。自然に被リンクを得られる人はほんの一握りだと思います。

バックリンクをもらいやすいサイト構造にする事も併せて無料でSEOをし検索でいい結果を残してくださいね。









ブロガーのインデックスステータスについて

今回はブロガーのインデックスステータスについて書いていきたいと思います。私のこのブログも、ブロガーを使用していますが、立ち上げてから2週間ほどでインデックスが2ページとかなり遅めのインデックススピードです。

自作自演で被リンクなどをつければそのスピードは速まるのかもしれませんが、ペナルティ―は受けたくありません。

ですのでウェブマスターツールからの更新と、ページを増やす作業のみで、ページの登録を試みていますが、実際初めてこのブロガーを使ってみて、この状況だとかなり気持ちがなえます。

2週間更新してインデックス2ですよ。そりゃやる気がそがれますよね。ライブドアの無料ブログなどはかなりインデックスの状況が早かったようにおもいましが、はっきり言って遅すぎです。

SEOで検索エンジン上位表示を目指している私からしたら、何カ月後に順位何位まで上昇という事実がかなり気になる所ですので余計にイラつきますね。

しかしこのブロガーは無料ですし、広告が一切張られていないので、自分の書きたい事、その内容をユーザにダイレクトに伝える事ができるので、そこは非常に素晴らしい所ではないでしょうか?

ただインデックス2にたいして

ロボットによりブロック済みが8ですよ。訳が分かりません。googleからしたら修正点として教えてくれているのでしょうが、何処がどうブロックの対象になっているのかさっぱりわかりません。

頭のいい人の集団がこのシステムを開発していると思うのですが、全く無知の人からの使いやすさや意見を取り入れて作ってほしいものです。

ページを作る度にブロックされていたら何のために記事をかいているのかわかりませんからね。
だからブロガーがいまいち認知されていない、もしくは内容が高度すぎて、とっつきにくい仕様に感じてしまうのではないでしょうか?

記事をあげたら見てほしい。それがブログをしている人たちの一番の気持ちだと思うのですが、ロボットなんたらや色々なシステムはブログを始めた人の記事がインデックスされるように組んでおくべきだと思います。

もしそのページをインデックスさせたくない管理者がいればそのような時のみ必要に応じてタグをいれるなり、そういう設定にその人自身ができるようにしとくべきだと思います。

そうしないとブロックにたいして、慌てて違う情報を記載したりとマイナスの評価になっているのかどうかもわからずに更新していかなければなりません。

今のわたしの状況ですが、ネットに乗っている情報で色々そのブロックに対してタグの変更や設定など試していますが、それがあっているかもわからず、イライラの毎日です。

よかれと思ってやっているのでしょうが、頭がよすぎて、そういうサイト管理者又は、ブログ初心者の精神的な気持ちまではよみとれないのでしょう。

一言でいうなら使いにくい。

最初からインデックスを促す設定にしていてくれよ。と思います。必要におうじて、必要な人が設定変更する仕組みが一番だと思うのですが。

今日はブロガーのインデックスステータスについてとかなりの不満を書いています。

なぜならそのブロックなんたらのせいで、記事更新どころではなかったからです。

しかも需要なメッセージは英語でとんでくる、俺何個か単語しってるレベルだぞ。そんな英語の文面わかるわけがない。秀才同士でシステムをつくるとこんな事がまったく見えていないのでしょう。

見えていてもまわりのレベルに合わそうとその様な意見を言わずみえを張っているのでしょうね。


ブロガーでのSEO対策について

皆さんこんばんは。管理人です。
今日は現在更新しているこのブログ、bloggerのSEO対策についてです。私はこのブログを使うのは初めてですが、初心者の方もしくは多少のタグ知識くらいじゃなかなか難しいイメージです。

私は簡単なホームページ制作とSEOに関連した、HTMLの記述などには詳しいですが、

独自のロボットタグやクロールを促す為のタグにはとても鈍感で、訳が分からなくなります。
一応ネットで調べると為になるサイトはあるものの、どうしたら検索エンジンにクロールされるの?

独自の robots.txt の記述は解ったけど、あわせて 独自の robots ヘッダー タグ はどう書くの?

全てを詳しく初心者向けに書いてあるサイトはなかったので、今自分がしている設定が正しいのかどうかも解らない状況です。

被リンク構造や内部対策などの技術があってもクロールされなかったら意味がないですからね。
しかもSEO対策は独学で勉強して上位をとった事もありますが、この記述方法については何処で勉強したら本当に適した答えがみつかるのか全くわかりません。

こんな時に近くに初歩からホームページ作成を学んできた友人がいてくれたらどんなに助かるだろうと強く思います。

今日はかなりの愚痴を書きましたが、初めての事はやはり壁にぶつかりやすいですね。
ブロガーを使いこなしている運営者の方との交流があればと思う次第であります。

したがって題名の【ブロガーでのSEO対策について】ですが、googleのブログだから検索には必ず強くなる設定があるのは間違いありません。

しかしその設定までたどり着くのに時間がかかりそうです。この管理人も解らない事は試行錯誤を繰り返しながら、出来るだけみなさんに正解に近いクロークの方法やインデックスを早めるタグの記述などを御紹介できたらいいなと思います。

もしこの題について今後書かれていない様でしたら是非指摘して下さいね。たぶん検索エンジンで上位表示を達成すると頭からこの事は完全に飛んでいる、もしくは完璧に忘れている状況だと思います。

そんなこんなでgoogleのブログなので希望を捨てず更新していきますね。

今日は文字数が極端に少ないのでこのページがインデックスされても大して評価されないページになるのは間違いありませんが、ブログを更新している方はわかるはずです。

時には愚痴りたい!

今日も被リンクについて熱く語る予定でしたが、前ページなどで重要性はもう伝わった事でしょう!
後被リンクの張られ方、その場所や、被リンクしてくれた相手先の更新頻度、又は同じようなサイトからの紹介など肝心な事はほとんど書いたようにおもいます。

後はその被リンクをいかに獲得するか?のみです。少しぐらいの努力で何十ものリンクを集める事は不可能ですので、そういった対策などもめんどくさい方は是非このブログを活用してくださいね。

被リンク ペナルティーについて 

今回はサイト運営する上で最も怖いペナルティーについて説明したいと思います。
主に自動リンクシステムなどで大量に被リンクを集めたり、自作自演のバックリンクが主な原因ではないでしょうか?

現在は簡単システムを使い、自動で即座に相互リンクできるサイトや、何百という検索エンジンへの登録!これも面倒ですが簡単に行う事ができます。

私はペナルティーといえばこのリンク関連の事しかしりませんが、ウェブマスターツールに登録している方はペナルティーの通知がくるみたいですね。

私は過去一度もペナルティーをうけた事がなくどのような対応でその現象を解除するかは、正確にはわかりません。

しかし手動でそのような行動をしたのなら、元にもどしてあげる事を考えて行動すればいいように思います。

もし自作自演で被リンクを張っているならそれをすべて取り除いてあげてgoogleにその内容を伝えてあげる作業をし。

多数の検索エンジンに登録している方はそれを削除する。登録した時のIDやパスなどはもちろん覚えていると思いますから。

お金を出して被リンクを買った方は業者に削除依頼をしすべてのリンクを外してもらいましょう。
その業者との契約内容はわかりませんが、ペナルティーを及ぼす被リンクの販売なんてもっての他ですね。かなり質が悪い業者だと思います。

一度このようにスパム認定されてしまうと回復までにはかなりの日数をようするように思います。
仮に私はスパム行為判定されたならインデックス数が100以内のサイトはそのまま切り捨てる可能性も高いです。

回復を待つより新たに記事をあげた方が早そうなイメージです。しかもかならず元の検索順位にもどるとは限らないですもんね。

不正した箇所の訂正か、完全にあきらめるか。どちらかだと思います。

しかし現状の検索エンジンは被リンクの効力が順位付けに影響する事が大きい為、SEOを意識しているサイト運営者は被リンクに力をいれないといけない事に変わりはありません。

SEOを施す人とgoogleの戦いみたいなもんですね。

内部の施工だけで検索エンジン上位表示できるキーワードもあるとは思いますが、かなりのスモールキーワードだと予想できます。

しかし私はそれでもいいと思いますよ。

何故なら面白い又は魅力的なサイトであれば、リピーターが増え徐々にアクセスが増え人気サイトになる可能性もじゅうぶんにあるからです。

人気サイトになれば、リンク案内だけきちんとしていれば相互リンクの案内や被リンクを獲得する可能性も出てきますので、スモールキーワードでも頑張って更新してくださいね。

SEO被リンク対策

SEO被リンク対策


昨日は初心者の方がアクセスを上げる為に最初に出来る簡単なテクニックをご紹介しましたが、今日はSEO被リンク対策での爆発力について説明したいと思います。

このサイトにも度々でていますが、HP(ホームページ)の更新はSEOをするうえでとても重要で詳しく書いていればそのページのアクセスも上がる事を説明してきましたが、検索エンジンで3位以内に入ろうと思えば、被リンクは欠かせない再重要な事項です。

私が思うに、ページの更新の重要性は数字で例えると3。その他2。被リンクは5。

大げさに聞こえるかもしれませんが、これくらいの割合をつけてもおかしくないと思います。それほどSEOをするうえで被リンク対策の爆発力は凄いものだと思います。

過去被リンクが沢山ついたドメインを運よく取る事ができ、あっという間に検索上位した記憶があります。

その時は日本語ドメインでしたが、運よくドメインがスパム行為など行っておらず、すべての被リンクがその日本語に合ったキーワードでテキストリンクされていた事が要因だと考えられます。

現在SEOの被リンクは質が重要になっています。googleの検索エンジンクローラーは年々テキストやコンテツを理解できる仕組みになっており、昔のように外部リンクを自作自演で貼っても上位表示はおろか、スパム認定やペナルティを受ける可能性さえあります。

中古ドメインに最初からついている被リンクも同じ事がいえるでしょう。

インデックスに関しては


ブログやサイトを立ち上げたとしても大体1週間から2週間くらいゆるやかにインデックスされますが、最初からリンクがついている中古ドメインはインデックススピードが早いのも一つの魅力でした。

しかし中古ドメインはスパムなどの判定をうけているのも少なからずあると聞きます。その探し方ですが、私は色々なポータルサイトやランキングサイトをまず探し、1つ1つクリックして【ページが存在しません】という言葉からそのドメインが取れるかどうか、ムームードメインなどのサイトで探していました。

あっという間に時間が過ぎたのを覚えています。システムを使わず手作業で行っていた為かなり疲労していました。

しかし被リンクが付いたドメインを見つけた時はとても嬉しかったですね。

余談が多くなりましたが、この事実からも被リンクSEO対策はインデックスを速めるだけでなくサイトを上位表示するのにかなり効果的でした。

コンテンツの充実とページの更新、被リンク対策この二つを上手にしていけば必ず満足のいく結果がついてくると思いますよ。

どちらも大変な作業ですが、マメさが一番かな。

またまた余談を言うと先程出てきた日本語ドメインですが、昔はかなりのSEO効果がありました。
現在その効果は全くないと言う人がいますが、私はそうは思いません。現在でもキーワードと一緒の日本語ドメインはパワーはおちたもののSEO対策には有効だと思います。

ただピュニコードというちょっと複雑なURLになってしまう為、被リンクされにくい事がマイナスだと思います。

日本語ドメインで検索上位を目指す方はリンクがきちんと張られるようにURLや構造を工夫してチャンスを逃さないように心がけましょうね。

被リンクの数

被リンクの数もSEO対策(検索エンジン上位表示)に深く関係のある数字です。
外部からの被リンクはインデックスを早めるだけではなく、検索エンジンで順位を高める事は上記にも書きましたが、その被リンクの数はgoogleのクローラーに沢山の人から紹介されている人気の高いページ(コンテンツ)だと理解され上位表示されやすいのです。

しかし有料で被リンクを買ったり、自作自演でSEOを意識するあまり、沢山の薄っぺらなサイトからの被リンクはとても危険です。

しかも現在はgoogleのクローラーの進化によりそのような外部リンクは判別がつきやすく、逆にサイトの価値をおとしてしまう可能性があります。

SEO被リンク対策は確かに重要ですが、SEOに効果的なリンク構造又は外部リンクを獲得しやすいサイトの作りをしましょう。現在のアルゴリズムを良く理解してHP作成に取り組んでください。

またSEOの被リンク対策が良くあるサイトがありましたので御紹介します。
SEOラボ私もSEOで被リンク対策を勉強する時や、外部リンクの構造を覚える為に良く繰り返しみています。

現在ネットの世界は探せばすぐに答えがでやすい便利なものなので、いくらでもSEO対策やコンテンツ作りのヒントが沢山探せます。

その中で日々検証しながら実際に上位表示や順位上昇した経緯などをきちんと把握して今後のホームページ制作にいかしてくださいね。



アクセスを上げる方法

ホームページやサイト運営者の皆さん頑張って試行錯誤を繰り返し上位表示達成してますか?

私は昔とある求人のホームページを作った事がありますが、サイト制作から二カ月で約100ページの内容でしたが自分の狙っているキーワードで1位を獲得した事があります。

しかし、キーワードプランナーの月間件数はおよそ月に300程とかなりのスモールキーワードでした。

上位表示はとてもうれしかったですが、気になるアクセスは1日に1アクセスや2アクセスという酷い状態でした。

それはそうですよね、月間の検索予想が300程だったらそんなものなのかな。1位に表示されても当然クリックされない場合もありますからね。

この事から私管理人はキーワードの選び方や、サイトタイトル、サイト説明文の重要性がかなり大きな割合をしめて、クリックまでもっていけるかの勝負所になると考えました。

そこで今回はアクセスを上げる方法について書いていきたいと思います。(初心者)

何もサイトの構造や知識がない方はこれから書く事で少しでもアクセスが上がればとおもいます。

まず、先程紹介したタイトルの決め方ですが、SEOを意識するのであげば、キーワードの文字を必ずいれましょう。しかし注意が必要で、魅力的なタイトル名にしないと仮に検索上位でもクリック率が大きく下がります。

私のこのブログ名ですが狙っているキーワードは【被リンク】です。しかしそのまま【被リンク】とサイトの名前をつけても【はっ?】という感じですよね。

検索した人が魅力を感じる、またはその検索用語にたいして適したサイトタイトルをつけましょう。
皆さん今このブログを読まれていると思いますが、

サイトタイトル

【被リンクならこのサイト】と

【一度のリンクで無料で10サイトからの被リンクゲット】の

どちらが魅力を感じますか?又は貴方ならどちらを読んでみたいですか?【被リンク】というキーワードで検索をかけている人は被リンクについて知りたい。またはSEO上被リンクがほしいという方ですよね。

このように探している相手が魅力を十分に感じ取れ、読んでみようかな?と思えるサイトタイトルを心かけましょう。

次にサイト説明分ですが、このサイトがどんなサイトなのか簡潔に説明を入れてあげると読む人が安心して読んでくれます。

かんじんな事はタイトルと説明文が一緒の内容な事です。テキストが全く一緒ではなく、キーワードに対してのタイトルとその説明という感じです。

一番クリック率が下がるパターンが、例えば

サイトタイトル 美味しいケーキ店一覧

説明文 色々な食べ物を紹介しているブログです。

こんなパターンです。検索者は美味しいケーキを探しているのに、サイトの説明文には色々な食べ物の紹介です。

私なら絶対にみません。色々な食べ物をさがしてないからです。ケーキを探しているのです。
ケーキを!!

逆にサイト内がごちゃごちゃしているイメージで肝心のケーキにまでたどり着くのに時間がかかるマイナスなイメージですね。

この説明文を私が勝手に変更するとしたら、【全国のおいしいケーキ店一覧がすぐに探せちゃう。そ他人気の食材も多数あり】

このような説明文なら私の勝手な判断ですが、直ぐに自分が求めている情報にたどり着けるプラスのイメージでクリック率も上がると思われます。

そもそもSEOを意識したブログやサイトなら、タイトルと説明文にキーワードを含ませるのが現在でも常識ですね。

今日はサイト運営者初心者がアクセスを上げる為に、まず自分で行える方法を書いて見ました。

このアクセスをあげる方法はほとんどの方が実践していると思いますが、自分で出来るのに加えて、とても簡単な事なので、まだそのあたりを理解していない人はサイト制作の段階で考えていて下さいね。

ページが増え、インデックス数が増えてからのタイトルや、説明文の変更はおススメしませんから!

何故なら今まで検索でひっかがっていたワードで、ひっかからなくなったり、アクセスダウンの可能性も出てきますので、絶対に最初に決めておきましょうね。


効果的なバックリンク無料

バックリンクが無料


今回は最も効果的なバックリンクの対策について説明したいと思います。バックリンク即ち被リンクの事ですが、皆さんSEOを考える点で1つ疑問に思いませんか?

それはTOPページにのみバックリンクを集めるのが効果的なのか?という事です。沢山のインデックスされたページは無視されてもいいのか?

そんなはずはありません。沢山のページにはそれぞれタイトルやメインキーワードに近いページが沢山ある訳ですが、それぞれ検索で上位表示を達成し、それぞれ違うアンカーテキストでバックリンクを受けた方が、当たり前の事ですが、総合的にアクセスは上がります。

何故ならそれぞれのページで検索エンジンに上位表示され、コンテンツが充実していればTOPページやその他のコンテンツページに巡回してくれる可能性があるからです。

また、HPの各ページ評価があがれば、TOPページの評価や検索エンジンでの順位に関係する効果も高まると考えれます。

逆にTOPページにのみバックリンクが集中し、そのページが上位表示されても全体で検索エンジンにひっかかる方が遙かにアクセスは伸びます。

この事からいかに日々の更新、1ページに対する情熱、コンテンツ作りが必要かわかるかと思います。

【検索している方が本当に良い情報なので、他の人にも紹介してあげたい】これが本当の自然なバックリンク構造だとgoogleはとらえています。

それを可能にするのがこのブログです。バックリンクが無料で獲得できる他、その被リンクからの直接的なアクセスアップにもつながります。


具体的なバックリンク(被リンク)の説明していきます。


TOPページのメインのキーワードを『パソコン】とし、次のページを【パソコン メモリ】と設定しましょう。

TOPページに張られるバックリンクはもちろんパソコンという文字を含めたキーワードでのバックリンクが望ましく、例えば【おすすめパソコン】などの被リンクはとても効果的です。

次ぎのページのバックリンクはそのままの【パソコン メモリ】や【激安パソコンメモリ】などそのページに合ったテキストリンクが効果的ではないでしょうか?

このような被リンクの構造になると、TOPページが【パソコン】というキーワードで上位表示され、
次ぎのページは【パソコン メモリ】などのキーワードで上位に表示されます。

同じホームページでもそれぞれ独立した、アクセスを増やす方法なのです。

ですのでページを更新する際は気合をいれて、そのページのキーワードにそったバックリンク(被リンク)がもらえる作りを目指さなければいけません。

そうする為には、文章を書く上で何に注意したらいいのでしょう?

答えは簡単です。どのサイトよりもそのキーワードの事を詳しくオリジナルの見解も含めながらコンテンツ制作に取り組む。各ページのキーワードで1位を狙う感覚ですね。

文章の文字や漢字など間違いも多々出てくると思いますが、最初の内はあまり品質に関して気にしなくてもいいかもしれません。

誰でもプロのライターさんの様には書けませんから。コンテンツを毎日書く事が大切で、もちろん標準語でなく生まれた土地のなまりなども出てくるでしょう。

本当は誤字や脱字がなく読んでいる人がわかりやすく理解できる文章構造が望ましいですが、そこまで気を使わなくてもいいと思います。何故ならこの管理人は丁寧な文章こそ心がけていますが、SEOのHP制作にそこまで気を使っていません。

それでも検索エンジンで上位表示を達成した事は多々あります。この検索エンジンと向き合って、バックリンク(被リンク)は最重要に設定されていると思いますが、一番難しい事は、毎日更新する事。

上記の事がHPの価値を高め同時にアルゴリズムにも反映されて検索順位の高いホームページを作りあげると考えているからです。

経験ないですか?ブログを立ち上げたが一か月もたたないうちにめんどくさくなり、そのままになってしまった事。

自分でHPを制作する際はコストさえかからないものの、ばくだいな時間がとられ、アクセスが増えなければ、モチベーションも上がらず、テキストを書きたくなくなる事は良くあります。

私も色々検索でブログやHPをみますが、最終更新が数か月前だったり、ひどい場合は数年の時が流れているブログも多々あります。

これからSEOを勉強したい方や現在検索エンジンの上位表示を目指している方は、まずそこの忍耐力をみにつけ成果が出るまで続けましょう!

どんなにお昼のお仕事が遅く終わろうが、多少熱があろうが、熱いコンテンツを毎日更新できる人こそこのインターネットの業界で生き残ると私は思います。

どこのサイトよりも詳しい、良心的なサイトやブログは少しづつバックリンクが張られる可能性も出てきます。

しかもその様なHPはツイッターなどのSNSで紹介される事も有り被リンクの獲得などにもつながります。自分なりにデータを蓄積し調査や品質の改善をしていく事が重要です。

ちなみに現在更新しているこのブログはまだインデックス数が2と非常に悲しい状況です。ここも忍耐が必要ですが、このブロガーの作りからして、同じ記事が多数載っているページは検索から似ているページとして認識され表示されていないのかもしれません。

このインデックス状況でどれくらい順位が上がるかわかりませんが、地道に続けていれば文章中の色々な言葉が検索エンジンにひっかかると私はおもいます。

その為にはSEOの基本ですが、アクセス解析を参考にして、品質が良いページとあまりgoogleのアルゴリズムからかけ離れているページを把握し自分なりに解析していく作業が重要です。

HP作成のSEOにウェブマスターツールは欠かせない


ウェブマスターツールで解析しクローラーの動きを効果的に見極める、この分析は非常に重要になります。

どのような検索エンジン最適化をしたらいいのか、このウェブマスターツールは教えてくれクローラーがどのように自分のHPやブログを巡回してるのか、どんなドメインからバックリンクされているのかやSEOアルゴリズムに関するヒントがたくさんデータとなって表示されます。

コストがかからないWEB制作の先生のようなものです。しかし何事もやりすぎは禁物です。過剰なSEO対策はペナルティやスパムととらわれる可能性もあります。

少しずつ内部の分析をしながら順位アップをめざしましょう。



被リンク増やすならこのサイトで決まり。

サイト運営者の皆さん、検索エンジンで上位表示達成できてますか?

私はseoと向き合い10年以上の経験がありますが、上手くいかない事もしばしばあります。

しかし実績も多く狙ったキーワードで3いないもしくは1位を取った事も多々あります。

何故同じseoを駆使してもばらつきがあるのか?凄く疑問に感じますが、答えは簡単です。

私が施したseo対策よりもその上位サイトが優秀だからです。

優秀と言うのは探し手が欲しい情報を適切に伝えているサイト。

こちらから言うとライバルサイトな訳ですが、人気のキーワードで強豪の多いワードは既に内部seoと外部の被リンク対策を長年している所が多く、なかなかそのホームページと競っても上位から2ページ目に入るのは難しい状況です。

しかし私は自称seoスペシャリストとしてこの難問に挑んで行く次第であります。

そこで重要なのが被リンク、バックリンク対策です。以前の記事でその重要性や爆発力は説明済みですが、やっぱりここだけは無視出来ない対策です。

内部の施工は知識があれば、ほとんどのホームページ管理者は難しくない作業だと思いますが、この外部の対策は、自然に他サイトから紹介される事なのでとても難しい対策の1つです。

しかしそれが簡単に出来たらどうでしょう?嬉しいですよね。

なんとこのサイトは一度指定のリンクを張って貰うと程よくip分散された10個のブログからテキストでリンクされるという仕組みです。

勿論完全無料です。しかもオリジナル記事に近い形で、テキストから被リンクしますので効果もかなり高いと言えるでしょう!

たった10個の被リンクと思われる方もいるかもしれませんが、経験がある方なら解ると思います。10個のリンクを無料でゲットできる素晴らしさ。

仮に自作自演で10個のブログを作りそのブログの管理、記事更新が貴方には出来ますか?

全てオリジナル記事で書こうと思ったら時間が何時間あっても足りないと思います。

あとはネタ切れや、やる気など気持ちの面でも重くなります。

1つのブログ更新でも毎日出来ますか?
それを考えたら10個のブログ更新なんてとてもじゃないが出来るはずありませんね。

かと言って何もしなければ被リンクは増えません。よっぽど紹介される内容の文章を書かないと無理です。

そういった事から被リンクを増やすならこの私のサイトをお勧めします。

10個のブログからの被リンク無料なのです。

登録がある度に更新出来るためバックリンクとしては今後も更に効果が高い対策と言えるでしょう。

相互リンクの申し込みなども平行して重要ですが、このような一方通行の被リンクは最も力が強いと言えます。

なかなか順位が上がらないと思っている方はお気軽にどうぞ!



被リンク(バックリンク)が順位に影響

以前にも類似した記事を書きましたが、検索の順位決定に大きく影響するとされる被リンク(バックリンク)が色々なHTMLなどの内部SEOよりも大きく影響している訳を説明したいと思います。

様々な要素でgoogleの検索エンジンは順位付けされている訳ですが、その中の要因として、記事の更新頻度や単語数などがあげられます。これは以前記事で書いた事ですが、見ている人(探している)人が納得できる文章を心がければ、自然に詳しく、総単語数も多くなります。

しかし被リンク(バックリンク)というのは見ている相手のサイトやブログ運営者が紹介しようと思わなければ自分ではどうしようもありません。

その事実から紹介されるイコール人気が高いサイトとして検索では最重要に設定している物と思われます。

大きな事を言うと薄っぺらい関連した用語すら文字中に、入っていないのに、被リンク(バックリンク)だけでも検索上位に表示されているサイトはあります。

それを今から実証してみましょう。googleやyahooの検索で【18歳出口】と検索してみましょう。

どのサイトが上位表示されていますか?現在わたしのパソコンではyahooが1位にきています。
この現象こ被リンク(バックリンク)のSEO上効果が高いという実証なのです。

何故ならyahooの記事中に18歳出口という単語が出てきますか?当然何処にも載っていませんね。その単語についても詳しく書いている記事もありません。

では何故この現象が起こるのでしょうか?答えはアダルトなサイトなどは年齢認証があり入口と18歳出口がTOPページで別れており、出口の方をクリックするとyahooに飛ぶ設定になっているからです。

要するに数あるアダルトサイトがyahooに被リンク(バックリンク)している状況なのです。どれくらいの数のリンクがついているのか不明ですが、この現象をみて解る通り、記事の更新頻度や総単語数などの対策よりも、被リンクが検索順位を決めるのに大きな影響を与えている事は間違いありませ。

この被リンク対策と更新頻度や内部SEOを考えながらサイト運営に取り組むと自分の意図している検索キーワードで良い結果が残せる可能性が高くなります。

しかし被リンク対策も十分に注意しなければいけません。間違ってもお金を支払ってリンクを買ってはいけませんよ。一発でスパム行為に判定されるとそのサイトはゴミと一緒です。

現在存在しているSEO業者でも何百という自社のバックリンクがあると思いますが、それを購入し検索が上位に表示される、とてもSEO対策が上手な会社も存在します。私はこの先も業者を使ってSEO対策をするつもりはありませんが、知識や対策の時間がない方は十分にその会社の対策内容を聞いたうえで契約して下さいね。

特に被リンクをうりにしている業者の方とは詳しく説明を聞いて下さい。何故なら仮にバックリンクの対策をしてもらい貴方のサイトが自分の狙っているキーワードで1位を獲ったとしましょう。

それを維持する為に、毎月数万円のお金を支払えますか?一生サイト運営をしていこうと考えている方は、一生お金を払い続ける事になると思いませんか?その設定したキーワードで高額な広告代などを稼げるサイトなら、特に問題ないと思いますが。

素人発想でのそのような対策はコスト面でかなりの負担が掛かると思われます。

今日はバックリンクの重要性とその検証、結果についての記事を書きましたが。ブログやサイト運営を始めた方はの取り組みはバックリンク対策ではなく、見ている人が納得できる、又は面白い内容の記事更新を心がけましょう。

インデックス数が100を超えた位から相互リンクや被リンク対策していった方が賢明ですね。

余談ですが、このブログを始めて一週間になります。やっと2ページインデックスされました。
ちょっと嬉しいです。それではまた!!

ページが重たいサイトの検索順位

今日は作成したページの容量、重さについてseo適に有利なのか書いて行きたいと思います。

答えから言うと良くありません。しかし検索で上位に入っているサイトを見かけるのも事実です。

ここで良く考えてみましょう。たとえ狙ったキーワードで上位表示されていても見ている人が不快に感じたら、どうでしょう。

私ならそのURLのサイトは二度と見たくありません。数秒たってもページが観覧されないサイトはもちろん直帰率も高くなり、せっかくseoで成功しているのにとてももったいなく思います。

アクセスは有るがなかなか実績に結びつかないサイトやブログはサイトの表示速度を確かめ、直帰率を見てみましょう。

せっかく検索されて見ようという人がいるのにとても悲しい状況ですね。

ではどうして表示速度が遅くなってしまうのでしょう?

一番の理由は画像を張り付け過ぎたが多いのかもしれません。あもしろいブログなどは、言葉と画像などから楽しめるもう一度また見てみたいとそのサイト構造をきちんと把握しています。

写真が異常に大きかったり、容量の大きな画像ばかりで構造されているサイトはもちろん見てもあまり面白いサイトとはいえません。

画像サイズを適切にし出来るだけ言葉や文面で面白さが伝わる勉強をしましょう。

Googleの検索エンジンは文章を好みます。というか判断しやすいといったほうが良いかもしれませんが、先日書いた記事でインデックスされやすいサイトは更新頻度も高く文章記事が多いサイトだと説明しました。

私の言っている内容が100%では決してないですが、内容が薄っぺらいサイトとボリュームがあり細かく記載されている内容があれば、

私かGoogleのクローラーなら細かく見ている人が知りたい情報が記載されているサイトをインデックスし、検索結果も上位にすると思います。

本当のseoは実はかなり単純なのかもしれません。

検索者に対して知りたい内容がじゅうぶんに書かれている。

これこそ本当のseoだと感じます。小手先の対策は今後通用しなくなると思います。

しかしこのブログでサービスしている10サイトから無料で被リンクするサービスは人気指標の1つとして今後も変わらないであろうseoサービスです。

何故なら小手先の被リンクではないからです。あなたのサイト説明文と私管理人のそのサイトを見ての感想が混じったオリジナルテキストの被リンクだからです。

しかもあなたのキーワードに設定している言葉をテキストでリンクしますので、効果は高いものになるでしょう!

この管理人正直記事作成10個非常にきついです。しかし私のこのブログも紹介されるので頑張って更新して行きますね。

今回はページの容量重さについて触れましたかが、絶対に軽いサイトが有利だということは頭に入れておきましょうね。

インデックスされない。

インデックスされない


今回はなかなかインデックスされない状況について説明していきます。ホームページやブログなどを立ち上げると最初の内はgoogleの検索エンジンになかなかインデックスされない状況がつづきます。

そのインデックスされない状況ですが、何日と決められているわけでは当然ありません。しかし毎日記事を投稿していれば一週間もすれば自ずとインデックスされています。

この記事投稿こそインデックスを促す1つの方法です。知識がない方は特に何もかんがえず毎日記事をあげましょう。インデックスが早いに越した事はありません。

しかし作り立てのサイトだと例えすぐにインデックスされていても、自分の設定している、キーワードに対して検索100位以前に入っている事はなく、他のユーザーに見られる事はほぼほぼありません。

ですので、インデックスをそんなに気にする事はないとおもいます。(されても検索されない為)
ゆっくり記事を書いてもその内反映されるので気長に待ちましょう(この管理人はそうしています)

私の考えですが、更新頻度を上げていればインデックスのスピードは速くなります。googleのクローラーが頻繁に自分のサイトを見てくれるようになり、このサイトは新しい記事が次ぎから次に書かれていると認識したかのように巡回が早くなり、インデックスは速くなります。

もう1つは、TOPページと何ページかはインデックスされているのに新しく上げたページがなかなかインデックスされない時の対策です。

既にインデックスされているページから新しページに(新着記事)としてリンクを張りましょう。1日もすればインデックスされると思いますよ。

このように既にインデックスされている自分のページから新しい記事をリンクすればインデックスのスピードは驚くほど早くなります。覚えておきましょう。

しかし、内容がスカスカで記事が少ないページはなかなか難しいと思います。(インデックスされても無意味なページ)になる為、SEOを少しでも意識しているのであれば、詳しくそのページは財産だと思って記事を書きましょう。

見られて意味のないページは本当に時間の無駄です。この書いている内容ですが検索エンジン向けの作りを説明していますので、趣味の範囲のブログやサイトは特に気にする必要はないと思います。

現在書いているこのブログも書き始めて一週間になりますが、まだインデックスされていません。他にもさまざまな早く認識させる方法もあると思います。

この管理人はSEOには少し詳しいですが、システム的な事は全くの無知で失敗が怖いので特にインデックスに対して意識せず、ひたすら記事をあげる事に専念しています。

そのほうが気が楽でいいですよね。先程インデックスされているページからのリンクは、その新しいページのインデックススピードを速めると説明しましたが、間違っても自作自演で自分の他に持っているブログやサイトからの被リンクはしない方が得策でしょう。

下手をすると検索エンジンスパム行為と、とられかねません。それはそうですよね。認識されていない、サイトが他のサイトから被リンクを獲得できる訳ありませんもんね。

もう1つ何日記事をあげようがサイトが認識されない場合があります。それは新しく取ったドメインがすでにスパム判定を受けている。

こんな事はあまりないと思いますが、気になった方はドメインをチェックしてみてもいいかもしれませんね。

この様にインデックスされない現象はブログやホームページを立ち上げたばかりの多数のかたが経験します。

全く気にする必要はありません。上記であげたように、毎日記事の更新をし、テキスト主体のコンテンツを心がけていれば、ページが増えるたびにインデックスのスピードは上がります。

現在このブログのインデックス数は30程ですが夜に記事を書いて、翌日にはインデックスされています。わずかこれくらいのページ数でも1日もあれば検索エンジンに認識されます。

大切な事はgoogleクローラーとインデックスの意味を理解し、毎日更新できる時間や環境を自分なりに作る事です。ページが増えて短期間でインデックスさせたい方は、各ページからの内部リンクも忘れてはいけません。

googleのアルゴリズムの基準をみたす(好む)作りにしていけば、インデックススピードだけではなく、各ページが検索エンジン上位表示を目指す事も可能です。

【頻繁なテキスト主体の更新】これで解決できます。




全ページ同じキーワードでいいの?

今回はHTMLのキーワードの記載方法について書きたいと思います。みなさんも知っているように、サイトのタイトルや見出しなどは、検索エンジンでひっかかる様にする為にかなり重要な要素です。

しかしホームページを作り始めた方やブログ初心者の方などは、あまりピンとこない内容だとおもいます。各ページに同じキーワードを設定するのか?TOPページのみに記載すればいいのか?又は各ページに違うキーワードを設定すればいいのか?

SEOを始めた方たちが、早いうちに突き当たる壁ではないでしょうか?この管理人の勝手な判断ですが、【各ページのそれぞれ内容に合ったキーワードを設定する】のが一番良いと思います。

仮に貴方が激安パソコンのサイトを作っているとしましょう!もちろんTOPページのキーワードは【激安パソコン】になるはずです。

ではそのTOPページから内部リンクされた次のページはどの様なキーワードにしたらいいのでしょうか?そのページがパソコンの部品を紹介しているページならば私なら
キーワードに【激安パソコン】【部品】というふうに2つに分けて書きます。

HTMLで説明すると<head>の中にTOPページは<meta name="keywords" content="激安パソコン" />

次ぎのページは<head>の中に<meta name="keywords" content="激安パソコン,部品" />というふうに書きます。

この書き方でサイト全体のキーワード【激安パソコン】とそれに関連した
キーワードがサブページにある事で、検索に対して、【激安パソコン】に関連した、細かく熱いページが沢山ありますよ!とピーアールするイメージです。

サイトを作り始めた方はまずここを抑えておきましょう!決してサイト全体に同じキーワードを入れてはいけませんよ。それと別にサブページが<meta name="keywords" content="激安パソコン,部品" />でなくてもいいと私は考えます。詳しくいうなら"安いPC,部品"でもいいわけです。

要はそのページ1つ1つが独立して検索にひっかかればSEOは完成しているといえるでしょう。

深く考えずに何についてそのページを書くのか?それによってキーワードやサイト説明文、見出しタグなどを付け加えるイメージです。しかし私が今書いているブログはHTMLの編集は出来るものの、キーワードを記入してしまうと、全ページで同じワードになってしまう為、現在はキーワードをつけていません。

この状態で【被リンク】というキーワードで検索エンジン上位表示できるかわかりませんが、実験的で楽しみでもあります。いままでSEOを勉強してきた中で初めての試みですが、
絶対に3位以内に入ってやる!!

それでは皆さんアクセスアップ頑張ってね。

リンクの中でも有効なテキスト中からの被リンク

皆さん、被リンクにも色々な物がありそのパワーがそれぞれ違うのはこの前の記事で少しはわかったのではないでしょうか?

その中でも画像からのリンクとテキスト中からの紹介は全く力関係が違うとこの管理人は考えます。どんなにgoogleの検索エンジンの質が向上しても画像事態何の画像なのかを判断するのはまだまだ先の最先端技術だと思います。

その画像リンクに比べて、テキスト中からの記事リンクはキーワードで張って貰えれば、かなりの効果があるのではないでしょうか?

そのサイトを観覧しているユーザーにも検索エンジンにも非常に解りやすいとおもいますよ。
少しSEOをかじった事のある方はわかると思いますが。

本当に良い、検索している方に対して、その検索用語から、すぐに辿り着くサイトが本当の優良サイトだという事は間違いありませんが、そこを意識してサイト作りに取り組まなければいけないのが現状です。

ようは一つのキーワードに対して、熱く語り、何処のホームページよりも詳しく細かく、記事で書かれているサイトこそ本当の優良サイトであり、その様なサイトを検索エンジンは好むのでは、ないでしょうか?

アクセスは多いが直帰率が非常に高いサイトは、私の予想ですが、検索からもあまり評価されない気がします。

何故ならユーザーが探している情報がそのサイトにはなかった事を意味するからです。
皆さんも経験があると思うのですが、自分の探している情報があるホームページやブログなどは、じっくり読み、他のページまでグルグルまわらないですか?

そういったサイト作りを目指すのが、本当のサイト制作者だと私は思います。見られる記事にする!

これがこれからSEOを始める方にとって一番心かけて取り組むことだとおもいますよ。
こんな感じで作成していればおのずと被リンクも増えてくる(簡単ではありませんが、アクセスが多いほどその確率があがる)

目先の順位に惑わされず、人の為になる記事をあげましょう!

今日の題名の【リンクの中でも有効なテキスト中からの被リンク】からはだいぶ話がそれましたが、
まずはそこから神経を集中して更新していきましょうね。

キーワードに対して熱く語る、ボリュームのあるページを作ればサブページのテキストが検索でひっかかる事も凄くおおくなるはずです。

被リンクは確かに人気指標としてかなり重要ですが、このサイトのテキストを増やし、サブページを
でアクセスを上げる方法も一つのSEO対策です。

【新規登録】10固のブログからの被リンク希望のかた利用規約

検索で上位表示実証済です。効果の高いオリジナル記事中からの被リンク!相互リンクではなく一方通行の被リンクなので効果抜群!しかも10個のブログからです。



自動リンクではありません。完全に手動で1つ1つオリジナルなテキストを含めてリンクします。

※本文中にメールアドレスの記載があれば全てのリンク設置後、メールでお知らせします。

【利用規約:下記のサイトの登録はご遠慮ください】
  • 日本の法律に違反しているアダルトサイトや薬関係のサイト
  • 犯罪や反社会的行為に結びつく内容や、第三者を中傷、誹謗、プライバシー侵害している
  • 詐欺、のみ行為、ねずみ講、マルチ商法関連、またはその疑いがある
  • 著作権、知的所有権の侵害している
  • その他管理人が不適切と判断したサイト

登録するためには被リンク必須となっております。
あなたのサイトへ下記のリンクタグを設置後、下記のアドレスからメール下さい。

このサイトへの被リンクが確認できない場合はリンク作業はいたしません。

<a href="http://10rinnku.blogspot.com/" target="_blank">被リンク</a>







リンク設置確認後10個の程よくIP分散されたブログに貼り付け作業していきます。もちろん無料です。
①貴方のつながるメールアドレス。
②10個のブログからリンクしてほしいURL(複数は不可1サイトのみ)
③サイトタイトルと紹介文(紹介文は詳しく、細かく文字数が多ければ多いほどにこしたことはない)
確認後約2ヵ月ほどかけて、ゆるやかにリンクしていきます。




相互リンクと被リンクのSEOパワーについて

さて今回の記事は、相互リンクと被リンクの違いとその検索エンジンで上位表示に有効なパワーについてお話しします。

最初に相互リンクのお話しですが、漢字から見てわかる通り、お互いにリンクしあう事をいいます。
紹介しあう事でお互いのサイトへのアクセスを増やす事と検索エンジンへの人気投票を表す。評価にもつながります。

この場合はサイトの運営者がお互いメールなどで連絡をとりあい相互にリンクしていくわけですが、
メリットとして、同じような関連のサイトから紹介される場合が多く、リンクの効果も高くなるといえるでしょう!

しかし相手先のホームページ又はブログなどで沢山のリンクが張られているページなどからの紹介はあまり質の高いリンクとは言えないと考えられます。簡単に例えていうと100個のリンクがついたページから紹介される事と、

5個しかリンクされていないページから紹介されるのでは、5個の方が優位なのは間違いありません。なぜなら被リンクのパワーが分散されていないからです。もう一つはそのページから実際に飛んでくるアクセスも100より5の方が確立的に高いからです。

SEO(検索エンジン上位表示)をする事の意味を考えてましょう。要は上位表示されてアクセスを増やしたい。この一つだとおもいます。

ですので、他のサイトからアクセスがある事はSEOと似た対策の一つです。もちろんそのサイトやブログが面白ければ、リピータも少しずつ増えてくるでしょう。

しかし相互リンクの場合はお互いにリンクパワーを分け合っている印象ですので、後からご紹介する一方通行の被リンクよりはおとると考えられます。(この管理人の予想ですが・・・)

このように相互リンクのメリットとして、

①お互いのアクセスが見込める。

②似たようなサイトからの紹介が可能

などがあげられます。

デメリットは特には感じませんが、よくリンクしたので相互リンクをお願いします。といった内容のメールや書き込みなどがありますが。まれに全く関連性のないホームページなどからの上記メールが来ることもシバシバあります。(相互リンクさえすれば、自分のサイトの価値や上位表示が達成されると思っている、SEOに無知な人)


さて次に被リンクのパワーですが

これは絶大な効果があると考えられます。何故なら検索の順位をいちずける200以上の内容の中でもこの被リンク(人気指数)は大きな位置づけになっていると考えられます。

ひと昔前はこの被リンクを大量に付けて上位表示を達成し、それを仕事にする業者までいたくらいです。(現在もまだ存在する)しかし年々検索のアルゴリズムやシステムが賢くなってきた為、お金でリンクを購入したサイトは検索から、姿を消していったのも事実です。自作自演は通用しなくなっている。

しかも実際に自分で効果の高いブログを何個も作り、リンクを張り巡らせる作業!!
この作業、本当に暇で時間に余裕のある方しか無理です。1つのブログの記事を毎日あげるのも大変で続かない作業なのに、こんな事は不可能に近いでしょう。

このような事から、自然な被リンクのSEOの価値は今後も続くものだと思われます。

何にせよ被リンクを獲得するのはとても大変な事で、相互リンクに比べて集まりにくい環境なのは間違いありません。

しかし私管理人はこのサイトから登録がある度にサイトの更新が出来る為、サイトの更新頻度も高く貴方の考えたサイト説明文と私の文面を組み合わせ、オリジナルのテキストを短時間で作る事が可能になりました。

もしもSEO対策を気にかけているのであれば、新規登録画面より登録して下さい。もちろん完全無料です。ただこのサイトの被リンクは必須ですよ。

SEO 現在でも変わらぬ相互・被リンクの重要性!

皆さんこんにちは。管理人のnikuです。このページに辿り着いたという事は、サイトやブログを作っているが、いまいち検索エンジンに認識されていない方か、もっと沢山のサイトやブログから紹介してもらい、アクセスを上げようと考えている方達だと思います。

現実問題、全く面識のない他人の方がわざわざ貴方のブログやサイトを紹介してくれる事はまずありません。(よっぽど時代に合った皆が知りたい事を事細かく書いている内容なら別ですが、、)

しかし昔から検索エンジンでの上位方法に皆の人気投票(被リンク)は上位表示には欠かせない物だとこの管理人は現在でも判断しております。

検索での上位表示には200以上の項目があると何処かのサイトで拝見しましたが、内部の最適化は自分自身である程度出来る為、問題ないですが、この他人から紹介してもらう事はワンランクもツウランクも難しい事ではないでしょうか?

私は10年程検索エンジンでの上位表示を勉強してきましたが、やはりこの被リンクは数ある対策の中でも破壊力が抜群であると考えます。

しかしそのリンクの張り方や、相手先の更新頻度など様々な要因でリンクのランク付けがされている感覚もうけます。

例えばケーキ屋さんのサイトを持っているとしましょいう!
全く知らない他人のサイトがこのケーキ屋のサイトを紹介してくれた場合ですが、【靴専門店】のサイトと【全国デザート店一覧】のサイトでは、どちらが被リンクの評価は高くなりますか?

答えは簡単ですが、【全国デザート店一覧】のホームページから紹介された方が当然評価は高くなりますよね!

しかもケーキ屋さんの商品紹介などと一緒に記事中からのテキストでの紹介は大変価値があるものだと思います。

しかし現実は甘くありません。そんな紹介は滅多にありません。だからこそ検索エンジンで上位表示する項目にこの被リンクがとても重要なのです。

あるブログで、無料ブログからの紹介はあまり意味がないという、文章を見かけた事があります。
この人はなにを根拠にそのような事を書いているのかわかりませんが、私は無料だろうが有料だろうが、ホームページだろうが、そんな事は全く関係がないと思います。

なぜなら、実際に自分で無料ブログを作り本命のサイトへ【被リンク】した結果、徐々に検索での順位が上がり、最終的には、あるキーワードで一位を獲得した実績があります。

この行為は自作自演の行為ですので、みなさんは絶対にしてはいけません。下手をすると検索エンジンから突然姿を消す事になります。

私はSEOを学んでいましたので実験的にしたのであって絶対に自演での演出はしてはダメです。


この実験結果から無料ブログからの被リンクも効果がないわけではないと判断いたしました。

重要なのは!!

①相手先からの被リンクの場所。

②自分のサイトと似ているブログやサイト。

③相手先の更新頻度。

④自分サイトのキーワードでのテキストリンク。

⑤相互よりも一方的なリンク。

⑥IPアドレスが程よく分散。

このような感じですかね。しかし先程上げたように他人からの紹介は非常に難しい事だとおもいます。

そこで、SEOを勉強してきた管理人が、このブログを立ち上げました。先に説明しておきますが、私とあなたのWIN、WINの関係を築く内容です。

どの様なものかと言うと、

<a href="http://10rinnku.blogspot.jp/" target="_blank">被リンク</a>

を貴方のサイトへ張って貰い。(できたら記事中テキストからお願いします)


私は無料ブログの記事中から貴方のサイトへリンクをします。

【相互リンクではなく一方的なリンクの為、お互いの価値が高くなる】

しかもIPアドレスを程よく分散した10個のブログから貼り付けます。

10個ですよ!!10個ッ。もちろん検索エンジンを意識した貼り付け作業を行いますので、ゆっくり
だいたい約2ヵ月かけて、被リンクします。もちろん全て無料です。

私もこのサイトを御紹介して頂けますし、あなたは一方方向の被リンクがゲットできます。
まさにWINWINの関係になるという事です。少しでも沢山の方に見られるブログやホームページを
作りたい方は是非どうぞ。

※アダルトサイトや、薬関係、日本の法律に触れる、又は、微妙なサイト、管理人が不適切だと感じたサイトは一切お受けしません。